世界でいちばん貧しい大統領が問う。「日本国民は幸せなのか? 」失った日本の魂!

世界でいちばん貧しい大統領が問う。
「日本国民は幸せなのか? 」


ホセ・アルベルト・ムヒカ・コルダノ

José Alberto Mujica Cordano
 


任期2010年3月1日 – 2015年3月1日
副大統領ダニーロ・アストリ
 


皆さんは,
この写真の男性をご存じですか?
マフィアのお父さんとは違いますよ。
彼の名はホセ・ムヒカ。

「世界でいちばん貧しい大統領」として知られた、
日本のことをよく知っており心配もする

ウルグアイ東方共和国の第4代大統領です。 

『わたしは、貧しいとは思っていない。
今あるものを満足しているだけなんだ。

わたしが質素にしているのは、
自由でいたいからなんだ。

お金のかかる生活を維持するために働くより
自由を楽しむ時間が欲しいんだ。』

(世界で一番貧しい国より君へ ムヒカ著 6ページより)

なんか、心から共感できる言葉ですね。
素晴らしい人生観としても
心から賛同できます。

日本が、失った日本の魂です。

■ ムヒカ大統領の伝説のスピーチ

2012年6月、ブラジルで行われた「国連持続可能な開発会議」は、
環境が悪化した地球の未来について、
みんなで知恵を出し合って話し合おうと、
世界中から各国の代表者が集まって開催されたものです。


もう少し詳しく説明すると、
「リオ+20」とも呼ばれるこの会議は、
1992年のリオ会議
(「気候変動枠組条約」や「生物多様性条約」が署名されるなど、
今日の地球環境の保護や持続可能な
開発の考え方に大きな影響を与えた――
外務省ホームページより)から
20周年を迎える機会に、
同会議のフォローアップ(追加調査)を目的に開かれたものです。


会議が始まり、各国は順番に意見を述べていきますが、
これといった名案は出ません。
会議も終盤となり、南米の小国、ウルグアイの番がやってきます。

質素な背広にネクタイなしのシャツ姿――
当時のウルグアイ大統領ホセ・ムヒカは、
ここでのちに伝説となる演説を残します。


「私たちあわれな人類は、どんな未来を選ぶべきなのでしょうか」

「より便利で、より豊かで、わたしたちは幸せになったのでしょうか――」


スピーチは当初、小国の話だとして、
それほど関心を示していなかった人々の心も動かし、
演説が終わると会場からは、
割れんばかりの拍手が起こりました。

その後、インターネットを通じてこの演説は世界中に届けられました。

その伝説となった、
当時のウルグアイ大統領ホセ・ムヒカの演説です。
















 
皆さんは写真の男性をご存じですか? 
彼の名はホセ・ムヒカ。
「世界でいちばん貧しい大統領」として知られた、
南米ウルグアイ東方共和国の第40代大統領です。

1935年生まれの80歳で、
2010年から2015年までウルグアイの大統領を務め、
任期中、
2012年ブラジル・リオデジャネイロで開催された
「Rio+20地球サミット2012」(国連持続可能な開発会議)での
スピーチが世界の人びとに大きな感動を与え、
2013年と2014年にはノーベル平和賞にノミネートされました。

同スピーチは、
絵本『世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ』(汐文社)として
2014年に刊行されるや16万部を超えるベストセラーになり、
2015年にはフジテレビ「Mr.サンデー拡大スペシャル」の中でも
彼の活動が特集されて話題になりました。 

その時の番組でのムヒカ氏お話はこちら










大統領時代、給料の大半を貧しい人のために寄付し、
大統領の公邸には住まず、
町からはなれた質素な農場で奥さんと花や野菜を作り、
古びた愛車(数十年乗り続けているフォルクスワーゲン)を

分で運転して、
大統領の仕事に向かう姿から、

「世界で一番貧しい大統領」

と、呼ばれていたそうで、
身なりをかまうことなく働くムヒカ大統領を、
ウルグアイの人びとは、
親しみをこめて「ぺぺ」と呼び今でも慕っています。


昨年、5年間の任期を終え、国民に圧倒的に惜しまれながら、
その座を退いたニュースは世界各国で報じられましたが、
その後も世界中から注目されていて、
世界で最も注目される政治家の1人と言っていいかもしれません。

それほど、彼が語ってきた「人間の幸福とは何か?」
「貧乏とは、少ししか持っていないこ
とではなく、
無限に欲があり、いくらあっても満足しないこと」
といったメッセージは国籍を問わず人々の心を打ちました。 

そんなホセ・ムヒカ氏が、
4月5日に日本を訪問することが決まり、

これは、彼の政治家としての功績を紹介した書籍
『ホセ・ムヒカ 世界でいちばん貧しい大統領』
(3/25刊行。角川文庫)の発売にあわせ、
同書の単行本刊行時の出版元(汐文社)の招聘に、

「本当の幸せについて、
日本の人びとがどんなことを感じているか、
理解を深めたい」と、

私人としての4月5日に来日しました。
詳しくはこちらへどうぞ

来日前のホセ・ムヒカ氏より届いた日本人へのメッセージ



ホセ・ムヒカ



「わたしは日本人に問いたい。
日本国民は幸せなのか?



人びとは人として達成感を得ているのだろうか? 

人生は短いし、
スーパーで多くのものを購入することはできるけど、

人生における時間は買えないのだ。



今回
の日本への旅は観光旅行ではないし、

すべての疑問に対する手がかりや
答えを得ようとしているわけでもない。

そうではなくて、
技術的に非常に発展した日本との
相互理解を深めるものにしたい。

日本社会に、
ウルグアイを待ち受けている事柄の、
何らかのサインがあるように思うから。

日本の人びとがどんなことを
感じているかを、知りたいと思うんだ。」


――ホセ・ムヒカ



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談)フリーダムケンの視点 

あなたは、
この演説を聞いて
何を考えただろう?

果てしない消費の為に
強いられている労働と
その労働の為に、

人生の、生活の大半が
職場の時間に奪われ、

人生で幸せを一番大切な幸せの場
大切な人と出会う時間も、
愛を育む時間も、
語らう時間も、

家族を持てば、
子供の成長を見守る時間も、
家族との団らんの時間も、

個々が楽しむ
十分な人生を味わう時間も、
持てずに、

時は、あっ、という間に過ぎ去り
生涯が終わる。

若い時の時間は宝物
二度と帰ってはこない。

大量の消費して得たものは、
請求書ばかり

幸せを得るために、
頑張らなくてはいけない時がある

だけど、必要以外のものはいらない。
必要以上に頑張っていれば、
幸せは遠のく。

幸せの為に、
大切に、すべきことを
優先順位を十分検討し、
最小限に、しぼっていくと、

そこに、残っていく
最大の幸せは

それは、ものではない、

人や生き物たちからだけしか
幸せは得られない。

と彼は言う。

ペリー来航により

日本終焉の恐怖を避けるため、
欧米の工業技術や文化の国内浸透を先行させた。

イギリスより強制されたネクタイ文化

その後、幸せを得るには、
西洋の悪いところばかりを真似るようになった。

この時、
日本文化の終わりと
日本の魂は消え去った、、、


この記事、冒頭の

『わたしは、貧しいとは思っていない。
今あるものを満足しているだけなんだ。

わたしが質素にしているのは、
自由でいたいからなんだ。

お金のかかる生活を維持するために働くより
自由を楽しむ時間が欲しいんだ。』

幸せとは、、、考えてみよう?

あなたにとって、自由とは?

あなたにとって、幸せとは?



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